コンタクトレンズの選び方、買い方

コンタクトレンズの購入を検討するすべての方へ


コンタクトのハードとソフトの違い

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ハードレンズとソフトレンズ、何も考えないでコンタクトショップに行くとここから選ばないといけないのですが、最低限それぐらいは事前に決めて行くか、勉強しておいた方が良いでしょう。

ハードレンズとソフトレンズの大きな違い
これは文字通り硬いか柔らかいかなのですが、最近はちょっと固いソフト、ちょっと柔いハードなんてものもあります。その中でも大きな差は、水道水で洗えるか洗えないかという点、これは大きな違いですね。レンズ中に水を蓄える機能があるソフトレンズはそのおかげでプルプルして装用感がよいのですが、反面、含まれている水に水道水のミネラルなども蓄えられてしまうのが欠点です。このためソフトレンズは専用の洗浄液でしか洗うことができず、外出先などで苦労する場合があります。一方ハードレンズは言ってしまえばプラスチックのレンズのようなものなので、水で洗って目にはめても大丈夫ということになります。

お金がかかるのはどっち?
基本的にはハードの方が安上がりと考えて間違いないです。1枚3000円〜8000円で購入でき、1年〜2年は使用できるためです。ソフトコンタクトの場合は1年以上使えるタイプ、2週間タイプ、1日使い捨てタイプによってことなりますので、詳しくはコストを試算した記事を見てみてください。

スポーツやるなら絶対ソフト!ではない
よく、スポーツをやるならソフトがいいという人がいますが、これはスポーツの種類にもよる話しなので、一概に決め付けることができないです。例えば接触率の高いスポーツ、格闘技やラグビーなどの場合、ハードは適さないと思われます。最近のハードは素材も強いのでそうそう割れることは無いみたいですが、やはり顔面へのコンタクトが発生する可能性があるならソフトにしておいたほうが無難でしょう。一方、テニスや自転車、卓球のようにあまり顔面に衝撃が加わらないスポーツの場合、ハードレンズでも問題はないと言えます。ただ、目にゴミが入った場合の痛みがハードは段違いですのでその点はすべてのスポーツにおいてソフトが進められる理由になり得るかもしれません。個人的には、プロでなければそこまで来にすることはないと思います。

ずぼらな人には1day、マメな人はハードがおすすめ
結局のところ、ハードは外して洗ってというのが毎日必要です。つけっぱなしだと本当に目に良くないので。でこれが結構面倒なので、ずぼらな人にはソフトの1日使い捨てタイプをおすすめしたいです。やっぱり続いてなんぼのものですからね。逆に、マメな人にはハードをおすすめしたいです。合う合わないはあると思いますが、一般的に近視、乱視強制力が優れるのはハードレンズですので、可能ならハードの方が良いのです。ゴミが入った時にとても痛いのが唯一の難点ですが…


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