コンタクトレンズの選び方、買い方

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コンタクトレンズ、ハードとソフトの金額差

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一般的に低コストなのはハード、一番お金がかかるのが使い捨てのワンデーと言われていますが、実際にその差はどうなのか、検証してみました。

前提
ハードレンズは20年使うとかばかみたいなことを言う人がいるので、なかなかコストをソフトと比較しづらいところがあります。ここでは購入して初回の1年のコストで比べてみたいと思います。

高級ハードレンズの場合
アイシティなど割高なお店に行くと遠近両用に近い累進屈折力レンズと言われる、手元から遠くまで見やすいレンズというのが売っていまして、これが両目で24,000円ぐらいします。老眼なりかけの人でオフィスワークが多い人などにはいいそうなのですが、高いですよねー。ケア用品は、HOYAのシンプルワンを1ヶ月120ml使うと計算して半年で大体4000円ぐらい。1年で8000円とします。すると、初回の1年で32,000円となり、1日あたりで88円ぐらいになるわけです。

一般的なハードレンズの場合
メニコンで一般販売している最高級のレンズはメニコンZといいまして、1枚8,000円ぐらいで購入出来ます。16,000円+ケア用品8,000円で24,000円、1日あたり66円です。

激安ハードレンズの場合
HOYAのEXというレンズはアイシティのEX αと全く同じレンズなわけですが、これが楽天で買うと1枚4,000円ぐらいと超破格です。これだと1年間で洗浄液込みで16,000円、1日あたり44円と激安です。

1日使い捨ての1dayの場合
1dayのレンズは計算方法が簡単ですね。通販ですとワンデーは1,000円〜2,000円で30枚が購入でき、両目で1ヶ月2,000円〜4,000円、1年で24,000円〜48,000円かかります。毎日装用したとして、1日あたり66円〜131円になります。

2週間使い捨ての2weekの場合
2weekレンズは6枚入りで2,000円ぐらいします。1年分買うと片目で8,000円、なので年間コストは16,000円ですね。ただし、2weekは洗浄液というランニングコストがかかるため、1ヶ月1,500円アドオンと考えて、1日あたりは48円になります。

毎日使うか?という考え方
さて、ここで考えたいのは、コンタクトレンズを毎日使うかということです。本当に毎日使うと1日あたりコストは上の通りです。ただ、2日に1回しか使わないとか、スポーツの時だけしか使わないといった使い方もありえます。本当に人それぞれになってしまうので何とも言えないのですが、使用頻度別におすすめをしてみると、以下の様な感じで考えると良いでしょう。

スポーツの時しか使わない
→ワンデー

毎日使う
→一般的なハード

がコスト面だけで考えると一番オトクといえるでしょう。ハードレンズは初年度は高いですが、寿命が長いので長く使うことでコストを圧縮できますし、目の乾きなどに強いので毎日オフィスワークで使う方などにはおすすめです。逆に、スポーツの時だけにしか使わない=使用頻度が週末のみ等の場合、ハードは慣れることができないのでNGです。ソフトも、2weekなどは意味が無いのでこの場合は1day一択でしょう。1日あたりのコストは高いですが、使用頻度が低いので問題ないです。


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